TOEIC受けます

TOEIC受けることにしました。早速メルカリで公式問題集を購入しました。来年の受験を予定しています。今回は僕の英語に対する考えや、なぜ僕が英語を勉強しているのかなどについて書きたいと思います。

過去に受験したTOEIC

L&Rを2回受験したことがあります。ちょっと手元に受験結果の用紙が見当たらないので(笑)いつ受験したのかは不明ですが、確か4~5年前に受けたのが最後ですね。結果は覚えています。1回目の受験は470点、2回目は540点です。2回目の受験はL225、R315なので圧倒的にリスニングが苦手です。思い返すと前回の受験の際もリスニング対策はおろそかだったと思います。自分的にはRはまずまず伸ばすことができたのですが、時間も足らず、伸びしろはまだまだありますね(笑)

次回の目標点

800点!と言いたいところですが、最終目標ですね。まずは700点で行きます。現実的なところ、L300R400ですかね。

なぜ英語を勉強し始めたか

英語の勉強を再開したのは、6年ほど前でした。最初は特に意味はなかった気がします(笑)でも最初の方は毎日仕事から帰ってきて文法の問題集を2時間ぶっつづけでやったり、一番学習量は多かったと思います。ほんとなんでなんでしょうか?(笑)
ただ、やっていくうちに生徒の気持ちに近づいたというか、英語の話もできるようになってきて、それがモチベーションにつながりましたね。とりあえずここ6年はコンスタントに学習して力もついてきたと思います。
最近はCNNを読むようになったり、高校の文法でニュースが読めるのは楽しいです。英語はある程度のレベルに達すると、理解できなったことが理解できる楽しさはありますね。それはどの科目も同じですが。

高校時代との違い

高校生のときはとにかく暗記が英語学習の主体でしたね。単語はもちろん、文法・構文も暗記主体でやっていました。今と時代が違うということが大きいと思います。社会人になってからは、同じ文法でも「使える文法」が学習できていると思います。品詞やの要素をとても意識するようになりましたね。倒置や強調構文や名詞構文は大学受験時はからっきしでしたが、今はそこを発見するのが楽しい位になってきました。

英語が(ほぼ)全員必須な理由

英語は多少の勉強の仕方の良し悪しにかかわらず、基本的にかけた時間によって伸びる科目だと考えています。語学ですからね。学習すれば覚える知識が増えるわけですがら解ける問題も増えるはず。
他の科目、例えば数学だと「問題を理解して、公式を利用して、計算を正確にする」といういくつかのステップを踏まないと点数がつかなく、点数を伸ばすのに時間がかかるはずです。
受験で英語が必須になっているのは、努力が報われやすくどれだけ頑張って勉強したかが測られやすいという理由もあるのだと僕は考えています。もちろん大学に行けば英語の論文を読むこともあるだろうし、その他さまざまな理由で英語は必須の科目であるとは思います。大学入学共通テストではリーディング100点、リスニング100点の配点が基本になりリスニングという比較的努力が形になりにくい部分が大きくなったり、時代の変化があるのは確かですね。

最後に

TOEICに向けてがんばります!(笑)

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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